元気が出るLIVE オーラス①

※いちファンの意見ですので、あしからず。

私にとってはとても喜ばしいニュースが入ってきました

DVDの発売です。

でも、なんかちがう、、、

楽しみにしていたはずなのに

ずっと待ってたはずなのに

わたしの目に飛び込んできたのは、

「最大の試練だった1月17日のLIVEを映像化!関ジャニ∞7人の絆とeighterのあたたかさが感じられるはず!!」

え?なにこれ?

という言葉が初めに出てしまった。

オーラスを本編にした。のか、

オーラスしか本編にできなかった。

のかでだいぶ意味合いは変わってきますが、私の見ている限りではこのお知らせに、納得していない人もいたように思えます。

納得していないのは本編がオーラスだからだけではなく、この売り文句です。

私は大倉担です。

だから本編に大倉くんがいないのはとても悲しいし、どうしてもネガティブに考えてしまいました。

私のようにオーラスに参加できなかった人はたくさんいるはずです。

だからこそ、あの時のメンバーの様子やどんなLIVEだったかを知りたい人も少なくはないと思います。

私もその中の1人です。

でもまさか、本編がオーラスになるとは思っていませんでした

(これは私のわがままかもしれません。

自己中心的な発言なのは重々承知です)

欲をいうなれば、本編はオーラス以外の公演でメイキングの一種としてオーラスの映像を全部でなくても入れて欲しかった。

これが本音です。

でもエイト側(制作側)も考え抜いた結果だと思うし、苦渋の決断だったかもしれない。(と信じたい)

あの日のことを

美談にしてお涙頂戴な売り文句なのはいいのでしょうか。

もちろん私自身もあの公演はメンバーっていいな、大倉くん愛されてるな、この人たちを好きになったのはこういう所だったな。

と思うことができました。

全員が納得できる選択肢はないと思うし、難しかったと思います。

大人の事情もあったと思う。

でも文章の書き方、発表の仕方(発表の時期が遅めだったこと、公式HPの更新がおそかった)などこれが最善の策だったのか私にはわかりません。

DVDをみたら、なにかが変わるかもしれない。オーラスを選んだ大きな理由が関ジャニ∞にはあったのかもしれない。

こんなにグチグチ言っといて、DVDは買います。自分ほんとめんどくさい。

だからDVDを見てまた感想を書きたいと思います。

だって彼らが好きだから。

少し納得いかないことがあっても簡単には嫌いになれないから。

好きだからこそ、見たかった。

7人の最高のステージを。