All is wellと元気が出るSONG

ちょっと前ですけど、オールスター感謝祭のまるちゃん!

カメラ使いのまるやま〜アイドル!!

このニコニコまるちゃんが数ヶ月後にはマクベスなんて… ギャップ恐ろしい笑

今はね、DVDとかCDが出ないから寂しいですね。 ありがたいことにレギュラーも充分多いんですけどね、ドラマとかがあったほうがもっとありがたいです!笑

だめですね〜欲しがりすぎよくない! (って書いてたら亮ちゃんお仕事決まった! おめでとうございます!)

なので過去のことを書きます!

「All is wellと元気が出るSONG」

All is wellも元気が出るSONGも1人が中心となり、他のメンバーがリレー形式で書いていったものです。

anniversaryではない年にあえて出したのも関ジャニ∞らしくて好きです笑

これ関ジャニ∞あるあるなんじゃないかってくらい、彼らは感謝を表したり過去を振り返ったりするとちょっと病む。笑

前向き!とか、がむしゃら!とか言ってる元気がでるCDに入っている最後の曲がバラードですよ 私はそういう人間的なところに惹かれたんですけどね〜

あーー、すき!!!←(結局こうなる)

この2つの一見似ているような曲でも作り手の安田くんと錦戸くんの違いがでています

あくまでも個人的な見解です。

どの順で回すか、ベースの楽器はなにか、曲の構成など人によって違うのだなぁと。

ヤスくんは全体的にピアノやバイオリンの印象が強く、オルゴールのように優しい雰囲気です。ソロパートも所々にハモりをいれ、1番のサビは人数を増やし少し盛り上げる。

自分のパートが短めなのもヤスくんっぽいな

亮ちゃんのパートで1度切なさをだし、途中で上げていく。私はLIVEで聞いたときは亮ちゃんパートで泣いてしまいました

もちろん歌詞もありますが、ヤスくんの作戦にまんまとはまったなと勝手に思っています笑

サビは「ありがとう」とド直球に感謝をあらわしていてヤスくんらしい。

亮ちゃんは1番のサビが1人なんですよね。

ずっとハモりもなくシンプルなのでその分、最後の全員のサビで一気に感動がきますね。

しかもティンパニのロールから調が一気に変わるので鳥肌が立ちました…。

ヤスくんとは対照的に直球な言葉ではなく、「永遠なんて願わない」「せめて後少し」 とこちらも亮ちゃんらしい。

「ずっと一緒」×7は最初怖かったけどね笑 耳に叩き込まれてるかと思ったわ。

MCの立ち位置で、外側の人から順番に言っていくのは考えられてるな〜と思いました

ヤスくんが尊敬語、亮ちゃんは謙譲語のようだなと。ヤスくんは相手を上にあげて、亮ちゃんは自分がへり下るみたいな。

作詞、作曲、編曲までしてしまうお二人には尊敬しかありません かっこいいいぃぃぃ!!←

音楽ってその人を表すので本人が曲を作ってくれるとテンションあがります

忠義くんの歌詞好きよ!(自担盲目) 綺麗だなとおもいますね、ロマンチストなのかなー

まるちゃんは心があったかくなる、よこちょは泣けるっていう謎の決まりがあります。 (あくまでも私の中でw)

だから関ジャニ∞さん! ソロ曲とかももっと 自分でつくってもいいのよ??(うるさい)

個人的には今のヤスくんがどんな曲を書くのかが気になる。アイライロみたいな恋愛曲なのか、はっちゃけソングなのか…

多分恋愛ソングは作らないだろうけど、ちょっと聞いてみたい。 なんか怖いけど、聞いてみたいやつ。←

ユニットも捨てがたいし、LIVEの構成的に7人のソロがてきないとしたら関ジャニズムのアルバムとかみたいに毎年1人がソロなのもありかな!

やっぱりアイドルとファンの距離って少なからずあると思うんですよ

だからこそ、こういう形で表現してくれると素直に嬉しいです。

eighterっていう呼び名も同じような意味で。 歌の歌詞に入りすぎると一瞬、入れすぎ?とはなりますけど、気持ちはとっても嬉しいです。

非eighterの友達に、eighterだよね!? と聞かれるとなんだか嬉しい笑

この2曲がこれからどういう位置付けでどのタイミングで歌われるのかはわかりませんが、エイトからの愛だと思って受け取っております。

毎年歌われると感動が薄れてこのタイミング?!ってなるし、歌われなさすぎると、歌って〜!となるので オタクめんどくさい笑

まぁどっちにしろ、ありがとう!All is well&元気が出るSONG!(半ば強引←)

元気でたよ!!!!